プログラミング学習が1週間、あるいは1か月空いたからといって、最初からやり直す必要はありません。先に取り戻すべきなのは、教材の進捗ではなく「自分がどこまでできていたか」です。
この記事の結論
再開日にやることは、復習を大量にこなすことではありません。最後に動いたものを開き、説明し、1か所だけ変え、未解決を1つに絞り、次の1操作を決めれば十分です。
再開チェック1:最後に動いたものを開く
カリキュラムの目次ではなく、最後に触ったファイルや成果物を開きます。まず何が動いているかを見ます。
再開チェック2:自分の言葉で説明する
HTMLなら何を表示しているか、関数なら何を受け取り何を返すか。説明できない部分だけが復習候補です。
再開チェック3:1か所だけ変更する
文章、条件、表示順などを1つだけ変えて実行します。
再開チェック4:未解決を1つ書く
分からないことを全部並べず、いま一番大きい未解決を1つだけ書きます。
再開チェック5:次の1操作を決める
遅れを取り戻すことではなく、「入力した値を画面へ表示する」など次の1操作まで決めれば再開は成功です。
復習量は「変更できるか」で決める
読める、説明できる、少し変更できるなら、その知識は実践の中で思い出せます。戻るのは説明も変更もできない場所だけで十分です。
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