AIに質問すれば、説明もコード例もすぐ返ってきます。便利だからこそ、「動いたけれど、自分で書けるようになったのか」が分からなくなることがあります。
AIを禁止せず、考える工程を残す
ポイントは、AIを使う回数ではありません。どの判断を自分で持つかです。次の5つを順番に残すと、AIを答えの自動販売機ではなく学習相棒として使いやすくなります。
1. 最初から完成コードを頼まない
まず「何を考えるべきか」「どこを確認すべきか」を聞き、その後に自分で1回書きます。
2. AIへ聞く前に仮説を書く
「この条件式が原因かもしれない」のように、自分の予想を1行だけ残します。外れても構いません。
3. AIが出したコードを自分の言葉で説明する
各処理が何を受け取り、何を変え、何を返すのか説明できなければ、その部分が次の学習箇所です。
4. 条件を1つ変える
変数名ではなく、仕様を変えます。表示条件や入力値を変えて、どこを修正すべきか自分で判断します。
5. 翌日に小さく再現する
答えを閉じ、核心部分だけもう一度書きます。同じ結果を再現できれば、理解が残っている可能性が高まります。
CodeNestでは、課題に取り組みながらAIチューターへ質問できます。AIの回答の正確性や学習成果が保証されるわけではないため、実行・確認・修正は学習者自身が行う前提です。
AIを「答え」ではなく学習の伴走に使う
課題とAIチューターを同じ学習の中で使いたい人は、CodeNestを試せます。