AIへ「動きません。直してください」と送れば、修正案は返ってくるかもしれません。ただ、それだけでは次に同じ問題が起きた時に再び丸投げしやすくなります。
良い質問は、5つの情報で作る
学習のための質問では、目的・現状・試したこと・自分の仮説・欲しい支援を伝えます。AIに完成品を作らせるのではなく、次に考える場所を狭めてもらう設計です。
そのまま使える質問テンプレ
私は○○を作っています。△△したいのですが、今は□□になっています。××までは試しました。原因は△△だと考えています。完成コードは書かず、次に確認する場所を2つ教えてください。
「欲しい支援」を指定する
ヒントだけ欲しい、原因候補を確認順で欲しい、自分のコードをレビューして欲しい、考え方を説明して欲しい。支援の形を指定すると、自分が考える工程を残しやすくなります。
コードを共有する時の注意
問題に必要な最小範囲だけを共有し、APIキー、パスワード、個人情報などの秘密情報は入力しないようにします。
CodeNestのAIチューターを使う場合も、何を作りたいか・どこで止まったか・何を試したかを言葉にすると、学習者自身の判断を残したまま質問しやすくなります。
AIを「答え」ではなく学習の伴走に使う
課題とAIへの質問を同じ流れで試したい人は、CodeNestを体験できます。