「自分で何か作ってみよう」と言われても、初心者ほどアイデアを大きくしがちです。最初の成果物で重要なのは、すごさではなく「考える → 書く → エラーを見る → 直す → 完成させる」を一度回し切ることです。
基準1:1画面で終わる
画面遷移が増えると、作るべきものも増えます。最初は1画面で結果が見えるものに絞ります。
基準2:主要な操作は1つ
入力して表示する、ボタンを押して計算する、項目を追加する。主要な操作を1つだけ決めます。
基準3:保存や外部連携は後回し
ログイン、データベース、外部API、通知などは、最初の動作が完成してから追加します。最初から全部入れると、どこで詰まっているか分かりにくくなります。
「簡単すぎる」は成功条件
家計簿なら「金額を入力して合計を出す」、天気アプリなら「選んだ都市名を表示する」、Todoなら「文字を追加して一覧に表示する」だけでも構いません。最初の完成経験が、次の機能追加の土台になります。
機能をMust 1個とLaterに分ける
思いついた機能を全部書き、今日作るMustを1個だけ残します。それ以外はLaterへ移します。CodeNestの課題学習も、小さな実装を積み重ねながら成果物へつなぐ選択肢の一つです。
次は、見本を離れて1つ作ってみる
小さな課題から実装へ進む学習を始めたい人は、CodeNestを試せます。